美容院でもアイロンでも、ストレートヘアは手に入る

利用状況

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髪型を整える専門施設には、美容院と理髪・理容店の2種類がある。近年は、どちらがより普及しているのだろうか。
株式会社バルクは、10~60代の男女を対象として、美容院・理髪店に関する調査を行った。(調査期間:2012年1月6日~1月11日)
一般に、女性は美容、男性は理髪・理容というイメージがある。上記の調査結果を男女別に集計すると、その差ははっきりと現れた。
女性の88.4%が「美容院に行く」と回答し、男性の66.4%が「理髪・理容店に行く」と回答したのである。

ただし、20代男性では、美容院に行く人と理髪・理容店に行く人がほぼ半々であることがわかった。
近年では、若い世代を中心に美容院へ行く男性も増えているのである。その理由として、次の様な意見が挙げられた。
「店の雰囲気がオシャレであり、かつ仕上がりもオシャレであるから」「流行の髪型になるから」「自分の要望を受け入れてもらいやすいから」
また、ストレートパーマやカラーリングといった施術メニューにも、違いがあるからだと考えられる。

利用頻度

髪が伸びるペースは、人によって異なる。美容院や理髪店に行く頻度は、どの程度だろうか。
株式会社バルクの調査によると、全体で最も多いのは「2ヶ月に1回」という回答だった。
ただし、この結果も男女の間で差が見られた。
男性は、「2ヶ月に1回」と回答した人が最も多く、男性全体の44%に上った。一方、女性は「3ヶ月に1回」という回答が33%で、最も多かったのである。
これは、男性は、女性に比べて短髪である人が圧倒的に多いからだと考えられる。
男性が短髪を保つためには、2ヶ月に1回程度のカットが必要だとわかった。

ちなみに、最も美容室に通う頻度が多かったのは、60代以上の女性である。4割の人が「1ヶ月に1回」のペースで通っていることがわかった。

定休日

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関東地方の美容院では、火曜日が定休日となっていることが多い。これには、歴史的な理由がある。

電気パーマが登場したのは、戦前に遡る。電気の熱を利用してパーマをかけるという手法が始まったのは、1923年頃だと言われている。
そして、1937年頃には、第一次パーマブームが到来した。
それから後、日本は第二次世界大戦の時代へと向かう。1939年には、「堅忍持久」「贅沢は敵」「欲しがりません、勝つまでは」といった標語が掲げられた。
そのような気運は、美容業界にも及んできた。1940年、陸軍省から、パーマの自粛を求める指令が出されたのである。

そしてとうとう、1941年に太平洋戦争が始まった。1942年には、節電のため、週に1日電気が止められるようになった。
関東電力が節電日として電気の供給を止めたのが、火曜日だったのである。
電気がなければ、電気パーマはかけられない。そのため、関東地域のパーマ屋は、火曜日を定休日とするようになったのである。

現代でも多くの美容室が火曜日を定休日としているのは、当時の名残であると言われている。
なお、戦時中に節電日とされた曜日は、地域によって異なる。そのため、美容室の定休日も、地域によって違いがあるのである。



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